どこでもカンタン送受信!インターネットFAXの
eFaxが選ばれている理由
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eFaxはFAX回線を使用せずインターネットを通じてFAXの送受信を可能にするインターネットFAXを利用したシステムです。インターネットにアクセスできる環境とEメール、パソコン・タブレット・スマホをお持ちの方であれば、簡単な操作でいつでもどこでもFAXを送受信できます。
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FAX機とのコストの差はどの位でしょうか?
インターネットFAXのeFaxを導入した場合と、業務用のファックス機を使用したケースを例として、1ヵ月のコストをまとめてみました。
受信・送信とも150ページづつ(計300ページ)、月20日の使用を仮定すると、eFaxの月額費用1,980円に対し、FAX機の月額コストは12,815円。FAX機の機種やリース料にもよりますが、機械と関連商品などの消耗品がないだけで毎月1万円以上の差額があります。 -
「事務所に誰もいなくてFAX受信を確認できない」「契約書をFAXで送りたいが外出中なので送信できない」など、従来のFAX機は会社でしか利用できないため、仕事効率が下がってしまうことがどうしてもあります。
そんな方でも、eFaxを使えば出張中や移動中でもスマホやPCからFAXの送受信ができるようになるのでビジネスがスムーズになり、業務効率が上がることが期待されます。
さらに、業務効率を改善するeFaxの便利な機能
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全国全ての
市外局番をカバー全国47都道府県の番号をカバーしているのはeFaxだけ。
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スマホアプリから
どこでも確認スマホだけでFAXの送受信を完結。
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最大5ヵ所で
同じFAXを受信同じFAX番号で社内、営業、海外の人も同時に受信できる。
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毎月各150ページ~
送受信無料既定のページ数までは無料で送受信できる定額制サービス。
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クラウドストレージと
連携機能クラウドに保存したデータをスマホから送信できる。
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スマホで撮影
そのままFAX送信スキャナー代わりに撮影したデータをそのまま送信できる。
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様々なファイルを
送信可能PDF、Office系ファイルはもちろん画像ファイルも送信できる。
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専任スタッフが
TELでサポートFAX機からの移行時など不明点があれば気軽にご相談。
卸売業・ベンチャー企業など
幅広くご利用いただいていますお客様の声
導入事例:住宅機器メーカーさま外出先でもFAXの送受信が手軽にでき、取引先とのやり取りのスピードが上がりました
長年頭を悩ませていた、外出中のFAXのやりとり。
急いで確認したい書類でも、FAXで届くとオフィスに戻るまで見ることができません。
メールで送ってくれるところならいつも持ち歩いているノートパソコンや、iPhoneで確認できるのですが、取引先には小さな工務店なども多く、見積書や図面のやり取りには、今でもFAXを多用します。
送受信150ページまで基本料金で使えるので気軽に試せる
取引先とのやりとりをスムーズにするために、パソコンでFAXを送受信できるサービスがないかと検討していて見つけたのがeFaxでした。
営業所のある川崎(044)の市街局番が選べるというところも気に入ったポイントです。
まずは使い勝手を試そうと申し込みをしてみました。
導入事例:証券会社さまお客様とのコミュニケーションが円滑になり、スタッフの業務が改善されました
ネット総合証券として多数の金融商品を扱っています。
インターネットの普及で、メールやSNSなどを使ったやりとりが増えてきたものの、お客様とのやりとりでFAXがまだまだ活躍中です。
特に、新規で口座開設をされるお客様は運転免許書などの本人確認書類の提出が必要なのですが、時間と手間がかからないFAXで送られる方が多いのが現状です。
本人確認書類の保管がとっても楽になりました
以前はお客様からお送りいただいたFAXは、業務委託先と本社でコピーを紙で保管していました。
eFaxならPDFで受け取ることができるので、業務委託先からコピーを運ぶ手間もなくなりますし、個人情報を紙で保管する必要がなくなりました。デジタルデータですので、自社のデータベースにも簡単に取り込むことができるので大変重宝しています。
導入事例:ベンチャー企業さま03から始まるちゃんとしたFAX番号を、初期投資を抑えて利用開始できました
立ち上げのための準備期間中の設立間もないベンチャー企業。通信環境を整えていくなかで選んだのがeFaxでした。
初期費用もランニングコストも安くて満足しています
最初に考えたのはFAX付の電話機。でも、電話とファックスの番号が一緒では名刺やホームページでの見え方がちょっとカッコ悪いと思いました。
次に考えたのは、FAX専用線+FAX機能付き複合型プリンタ。これなら、番号も別々に持てます。でも、この方法はコストが一番高くなります。
最終的にインターネットFAXが候補に挙がり、その中でも050や020などIP番号を利用したサービスでは無く、03から始まるFAX番号を持ちたかったのでeFaxを選びました。
導入事例:個人事業主さま紙やインクのコストなどトータルで考えたら、eFaxのほうが安上がりでした
長年自宅で使ってきたファックス機が最近壊れてしまい、修理をするか買い替えるか悩んでいました。
ネットでいろいろと検索をしていると、インターネットFAXというものがあることを知りました。
インターネットFAXならFAX機の本体も、消耗品も通信費も不要
毎月100枚前後のFAXをやりとりするのですが、eFaxの月額基本料金の範囲を超えることはほとんどありません。
故障したFAX機も処分できてスッキリ。FAX機がなくなって机のスペースが広くなったのもうれしいポイントのひとつです。
導入事例:在宅ワーカーさまeFaxを導入したことで、毎月のランニングコストが格段に下がりました
在宅ワークでデータ入力の仕事をしています。
原稿の受け渡しや請求書のやりとりを郵便やFAXを使って行いますが、特に急ぎの場合はFAXを使うことが多いです。
他にFAXを使う用途があるとすると、子どもの学校のPTAのやりとりでたまに使う程度。
私以外の家族がFAXを使うことはありません。また、最近通話はほとんど携帯電話でまかなっているため、FAX専用機になっています。
月々の基本料金が半分以下になりました
eFaxを導入したことで、固定電話をやめました。
月々2500円くらいかかっていた基本料金がかなりお得になりました。
また、送受信それぞれ150ページずつ無料分があるので、それで月々のやりとりは十分。もし超過したとしても国内送信どこでも1ページ10円と格安なので、今まで払っていた基本料金よりはかなり安いです。
導入事例:ワイン輸入販売会社さま海外とのやりとりがすごく簡単!
ワインの輸入販売会社をしているのですが海外のワイナリーや配送業者とのFAXのやりとりが多く、一般的な国際電話では送受信コストが高いのがネックです。
eFaxなら国際電話を使わずにインターネット回線で送受信するのでコストが安くて満足しています。
フランスとアメリカのワイナリーや業者とのやりとりが多いので、現地のFAX番号を使ってやりとりを行っています。相手にとっても、国際電話料金のことを気にしないで済むので安心ですね。
よくあるご質問
- 送信者にとって、従来のFAX機とeFaxでは操作方法は異なりますか?
- eFax番号を使っても、従来のFAX機でFAXを送信する方法と特に操作が異なることはありません。送信者は、従来のFAX番号同様にeFax番号にダイヤルするだけでFAXを送信することができます。
- どうやってFAXを受信したことが分かりますか?
- お客様宛てにFAXが送信された際、その通知がお客様が登録しているEメールアドレスに送られます。FAXは、Eメールアドレス [email protected]から送信されます。Eメールの件名は、「"FAX番号"からファックスを受信しました」と記載されています。
- どうやってFAXが無事送信されたかどうかわかりますか?
- FAX送信後、送信の確認を知らせるEメールがお客様のEメールアドレスへ届きます。
- どのような支払方法がありますか?
- クレジットカード/銀行振り込み/口座振替の3つのお支払方法に対応しています。
お得に使い続けられる料金プランを実現料金について
eFaxのサービスはシンプルで、大幅なコスト削減を実現します。
専用のFAX番号を取得し、EメールアドレスでFAXを送受信することによって、電話回線やFAX機器、消耗品などの無駄なコストを削減することが可能です。
月々お支払いいただく「月払いプラン」と、お得にご利用いただける「年払いプラン」、ニーズに合わせた2つの料金プランを用意しています。
月払い プラン |
1回あたりの支払額を少なくしたい方に最適
1ヶ月/ 1,980円(税込) |
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年払い プラン |
年間の支払総額を抑えたい方におすすめ
1ヶ月/ 1,650円(税込) 12ヶ月/ 19,800円(税込) 月払いプランと比べ |
※両プランとも、初月のみ登録手数料1,100円(税込)がかかります。
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送受信料 毎月(各150ページまで)0円
※151ページ目以降 11円/ページ ※60秒ごとに1ページと計算
サポート&アプリのご利用無料
比べてみても断然お得!FAX機との比較
毎月、送受信に150ページずつ利用した場合
通常のFAX機 | ||
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ファックス機代金 (月額) |
0円 | 5,500円*3 |
月額基本料金 | 1,980円 | 2,750円*4 |
FAX 送信料金 | 0円*1 | 3,080円*5 |
FAX 受信料金 | 0円*1 | 495円*6 |
電気代 | 0円*2 | 495円*7 |
その他 ランニングコスト |
0円 | FAX機の メンテナンス料金など |
総費用 | 1,980円 | 12,815円~ |
*1 150ページまで0円。151ページ以降は11円/ページ
*2 PC、携帯電話等メールの送受信に使用する機器の電気代は必要です
*3 FAX機代、リース料や機種によって異なります
*4 NTT東日本事務用3級局の場合
*5 NTT介入回線を使用と仮定、(市内9.35円/3分×10件)+(市外33円/3分×10件)+(県外88円/3分×30件)。1回にA4原稿3枚の送信を仮定
ファックス送信のための原稿代は用紙とトナー代金合わせて1枚3.3円と仮定
*6 受信の用紙とトナー代金合わせて1枚3.3円と仮定
*7 東京電力従量B (最初の120kWまで19.66円)で消費電力1.5kW/時、待機電力2W/時で月20日、最大電力1日2時間の使用を仮定
* 価格は全て2021年9月15日現在のもの。
* FAXの原稿はA4サイズで200文字程度を想定。
* 初月のみ登録手数料 1,100円(税込)がかかります。