導入事例
故障した自宅のFAXを買いかえるべきか悩んでいたBさん
故障した自宅のFAXを買いかえるべきか悩んでいたBさんの場合
「Fax機の修理や買い替え、紙やインクのコストなどを全部考え合わせたら、eFaxのほうが安上がりでした。」
住宅機器メーカーの営業をやっているAさん。取引先は関東広域に散らばっているので、外出している時間がどうしても長くなってしまいます。
長年自宅で使ってきたファックス機が最近壊れてしまい、修理をするか買い替えるか悩んでいたBさん。ネットでいろいろと検索をしていると、インターネットFaxというものがあることを知りました。BさんがeFaxを選ぶ上でチェックしたのは費用。
チェック1.Fax機
Fax機を使うためには、壊れたFaxを修理するか、新しく本体を購入する必要があります。また、これからもメンテナンスのためのコストがかかってきます。
eFaxなら、Fax本体は必要なし。PCで届いたFaxを見ることができるし、送信するときには複合プリンタのスキャナで取り込むか、直接ワードやエクセルのデータをPDFで書き出し、それをメールに添付して送っています。
チェック2.消耗品
ファックス本体だけでなく、紙やインクなどのランニングコストもかかります。Fax用紙切れで、大事なFaxが受け取れてないなんてこともたまにありました。
eFaxなら、パソコンの画面上で受け取ったFaxを閲覧できるから、プリントアウトは必要な時だけ。経済的かつ環境にもやさしい使い方が可能です。
チェック3.通信費
Fax機を使っていたころは、Faxにかかっていた通信費は毎月500円~1000円くらいでした。
毎月100枚前後のFaxをやりとりするBさんの場合、eFaxの月額基本料金の範囲を超えることはほとんどありません。
本体の金額、消耗品、通信などを全部合わせて、検討した結果、Bさんにとっての一番賢い選択はeFaxでした。故障したFaxは処分してスッキリ。Fax機がなくなって机のスペースが広くなったのもうれしいポイントのひとつです。